銀河ドリームライン釜石線の車窓


釜石駅にあるターンテーブル 大渡川(甲子川下流部)(小佐野〜釜石間) 国道283号と併走(小佐野〜釜石間)
釜石の街並み(松倉〜小佐野間) 松倉駅(朝・夕は高校生の利用が多い駅です) 2007年3月18日に完成の仙人峠道路と併走
(洞泉〜松倉間)
陸中大橋〜洞泉間のカーブ(このあたりから上り列車は山間部に入り勾配がきつくなり始めます。下り列車はどんどん速度が上がり始めます。)
これから渡る橋梁(陸中大橋〜洞泉間) 陸中大橋駅付近
先ほど渡ってきた線路が見えるシーン
(上有住〜陸中大橋)
住田町の観光名所・滝観洞に通じるところ(上有住〜陸中大橋間) 山間部にある上有住駅
山間部にある仙人峠道路の滝観洞IC
(足ヶ瀬〜上有住間)
足ヶ瀬駅(ここで上り列車は峠を越えます)
写真にマウスを置くと反対側の風景が見えます。
平倉〜足ヶ瀬間
岩手上郷〜平倉間(仙人峠道路も見えます) 青笹〜岩手上郷間 民話の里・遠野駅
猿ヶ石川(綾織〜遠野間) 田園風景(綾織〜遠野間) 茅葺屋根の民家に田園風景(綾織〜遠野間)
国道283号と併走(鱒沢〜荒谷前)
(この先のT字路が住田町に抜ける道路す)
国道と猿ヶ石川(柏木平〜鱒沢間)
※このあたりはかなりゆっくり走ります。
柏木平〜鱒沢間(列車からこの箇所を見下すのが何ともいえません。)
めがね橋の下(宮守〜柏木平間、上り列車進行右側、マウスをあてると進行左側の風景が見えます) 一瞬見えるめがね橋(岩根橋〜宮守間)
上り列車は数分前に通ってきたところが一瞬見えます。下り列車はこれから通るめがね橋が一瞬見えます。
国道と併走(岩根橋〜宮守間)
達曽部川(岩根橋〜宮守間) かすかに見える岩根橋(岩根橋〜宮守間) 国道と併走(晴山〜岩根橋間)
晴山〜岩根橋間 上り列車はこの付近で花巻市に
(晴山〜岩根橋間)
旧東和町の街並み(土沢〜晴山間)
時間帯によっては、列車に乗っているとこのあたりで夕日を見ることができます(マウスをあてると夕日のシーンが見れます)
花巻市東和町の玄関=土沢駅 白鳥の飛来地・三郎堤の湖(新花巻〜小山田間) 釜石線から東北新幹線への乗り換え駅=新花巻
新花巻駅での乗り換えの様子 北上川(似内〜新花巻間) 似内駅
似内駅では、列車交換がよく行われます。
「はまゆり2号」は「はまゆり1号」を待つため6分ほど停車。「はまゆり1号」は一旦停車しすぐ発車します。
似内駅付近には、東北道へ通じるICがあります。(花巻〜似内間) 花巻市内の街並み(花巻〜似内間)
上り列車であれば、進行右手に東北本線が見えてくれば、花巻駅はもうすぐ。


●新花巻駅の様子


釜石線の新花巻駅はこんな感じの駅です。

待合室には座布団がしかれてあり冷暖房完備。お飲み物の自動販売機もあります。

3月に撮ったときのものです。新花巻駅のホームから見えるる夕日がとてもきれいでした。

待合室には、花巻の思い出を書くことができるノートが置かれています。マウスをあてるとノートの部分を拡大したものを見ることができます。

この地下道を通ると東北新幹線に乗り換えることができます。(釜石線新花巻駅より)

新幹線から釜石線乗り換えの場合はこの茶色いところをまっすぐ行くと地下道があります。その地下道を通ると、釜石線の新花巻駅に通じます。(なお、釜石線の待合室には公衆電話がありません。)








写真はイメージです。

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